○富良野スキー部第5回総会（H16.1.10〜14）

　　今年で第五回となる富良野スキー部総会に参加しました。
　　富良野スキー部とは船長氏を中心として集まった別名合コンスキー部です。（笑）

		（富良野スキー部心得）
	・いつもクラウチングスタイルをとるべし！ ・後ろから来るものに抜かされること無かれ！

　　とまぁ、こんな感じで、滑るメンバーの集まりです。（笑）
　　活動内容は年に一回の北海道スキーツアーと御坂スキー場ナイターでの練習会です。
　　今回は第5回目となり、新メンバーのhayaを加えての総会となりました。

　（メンバー紹介）

	船長 富良野スキー部とりまとめ役。｢いつでもどこでもクラウチング｣を実践する。エラン崇拝者。富良野にアイスバーンが無いことにちょっと不満。（笑）
	iwa氏 堅実なスキーを難なくこなす。正統派スキーヤー。基礎スキー系ではクラブで一番うまいか？
	ワカバン 富良野スキー部当初からのメンバー。ボードとスキー両方の使い手。トレードマークの帽子にこだわりをもつ。
	菊嬢 富良野スキー部参加をきっかけにスキーにはまる。板3本もつこだわり派。スキー上達にかける情熱には敬服。クラブトップのパワースキーヤー
	haya 今回初参加の新メンバー。その足前は未知数。
	TERA 今回から参加の現地特派員（笑）富良野スキー部にかつて無い滑りの革命を起こすか！
	一休 昼はスキー夜はホームページ作成に明け暮れる。（笑）

　　　雪質は良好ですが、富良野としては少し湿っているように思えました。今回は今シーズン2回目のスキー
　　であり、短期間に集中して滑れるということで、昨年までの感覚を呼び戻すことに終始しました。
　　

　　カービングスキーはターン初期に内足の小指を引っ掛けることにより板をまわすきっかけを
　　作る。スキッディングはトップを回しつつ板後ろ部分のずらしを行う。などを意識して行いました。

　　　午前中は雪面を整地状態でカービングの大回りでぶっ飛ばすことができますが、正午を回
　　ると雪面が荒れはじめてカービングから小回りのずらし滑りにならざるを得なくなりました。

　　　ナイターではコブが出てきた斜面で小回りの練習に励みました。今回の富良野は例年と異なり、
　　ベストコンディションで望む状況ではなかったので、ここでコンディションを上げることができるように
　　本数滑るようにがんばりました。

二日目の朝は山頂部で新雪を 滑ることができました。

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