○スポーツ走行（富士ショートコース） 2008/05/06
GWの最終日、天気も晴れわたりましたね〜。
午前中に枠があったので、行ってきました。今日はレーシングコースと時間帯がかぶっているんで、
ショートコースの走行台数は少ないと予想していきました。
いつもどおり、早朝6時半頃に出発。この前の反省を生かして、
アイドリングはやや少なめにしておいました。
途中、12Rクラブのツーリングの待ち合せ場所によって、
しばし駄弁ってコースには8時15分くらいの到着でした。
混み具合は概ね予想どおりでした（嬉）
前回通り午前中二本走って、昼ごろに自宅到着のスケジュールです。
結論からいうと約2秒短縮で40秒を切ることができました。
バンザーイ！
リヤキャリアを点けた黄色いドカの方とピットが横になっていろいろとお話を聞けました。
その方の情報によると35秒を切ると相当速い。
標準的なタイムは38秒くらいとのことでした。
今回40秒を切れましたが、38秒は今の僕には相当に難しそうです。
今回は、ライン取りを注意しましたが、これが大分効果があったようです。
１２Ｒのような重量車では、ストップ＆ゴーの繰り返しがあるとバイクに相当負担が掛かります。
いかにブレーキを減らして、アクセルを開けられるラインにするのか、これが大きいみたいです。
その先にはストップ＆ゴーの世界が越えるべき壁としてあるのでしょうが、
まずはアクセルを開け続けられるラインを当分のテーマとして練習したいと思います。
メモ
第１、２、３：ブレーキかけながら直線的に
第３、４、５：アクセルを開け続ける
